NHKの朝ドラ『べっぴんさん』でヒロインを演じ、現在公開中の
映画『心が叫びたがってるんだ』でも主演し、現在大人気の女優・芳根京子さん(20歳)
そんな芳根さんについて調べてみると、中学時代に難病のギランバレー症候群を
患っていたこと、難病でわきに転移との噂があることがわかりました。
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芳根京子 プロフィールを紹介!
まず、芳根さんのプロフィールを紹介したいと思います。
名前:芳根 京子(よしね きょうこ)さん
出身地:東京都
身長:159 cm
血液型:A型
芳根さんは都立高校1年生のときに行った、遊助さんのライブ会場で
スカウトされ、芸能界入りします。
そして2013年にドラマ『ラスト♡シンデレラ』で女優デビューを果たすと
2014年には、NHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』に出演。
2015年には青春映画『幕が上がる』に出演、
ドラマ『表参道高校合唱部』では香川真琴役でドラマ初主演を務めました。
そして、なんと言っても、芳根さんを一躍有名にしたのは
すみれに会いたくなってきた…!#芳根京子 #べっぴんさん pic.twitter.com/Jzy9U532U5
— まめれな🍀 (@Rena_yosshi_) 2017年7月3日
2016年のNHK朝ドラの『べっぴんさん』でヒロインを務めたことでした。
芳根京子 素朴でかわいい画像を紹介!
ここで芳根さんの素朴でかわいい画像を紹介していきたいと思います。
ブログ更新しました。
出演情報まとめました☺︎▷https://t.co/mWFKzOL0Tz pic.twitter.com/AiXHXyt5Q1
— 芳根京子 (@YoshineKyoko) 2017年7月14日
19時から「VS嵐」
是非見てください!ここさけチームです☺︎ pic.twitter.com/ZQVtMePiev
— 芳根京子 (@YoshineKyoko) 2017年7月20日
かわいいですね。
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芳根京子 難病でわきに転移!?ギランバレー症候群だった!
そんな芳根さんですが、中学2年生のときに
難病のギランバレー症候群という病気を患っています。
このギランバレー症候群ですが、どんな病気かというと
体に力が入らなくなる病気で、多くの人は治る病気ですが、
重症な場合、呼吸ができなくなり、死亡する方もいるような怖い病気です。
中学2年生のときに、発症した芳根さんは
その時のことを自身のブログで話しています。それによると
『1年間くらいは学校に通うのが難しい時期があった』
『難病ではあるが、完治する病気』
『完治してからは持久走で1位もとった』
などと語っています。
芳根さんは、ギランバレーを克服して今の活躍があったんですね。
そしてまたこの、難病に関してこんな噂もあるようです。それは
“難病でわきに転移”
という噂でした。
これについてですが、ギランバレー症候群はがんと違い
転移するような病気ではないので、これはどこから出たか分かりませんが
ただの噂でわきに転移などしていないことが分かりました。
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