本日12月12日発売の「婦人公論」で、山尾志桜里議員と、その山尾氏との不倫疑惑を持たれている
倉持麟太郎弁護士が対談しているそうです・・・・この時点で、だいぶ驚きですが
その対談内容がヤバい・・ヤバい・・ヤバい・・・
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山尾志桜里と倉持麟太郎弁護士が不倫!
( ´_ゝ`)小林よしのり「山尾志桜里は今、絶好調である」 https://t.co/eCxbyTTF3w pic.twitter.com/dDmHUtsIud
— もえるあじあ(・∀・) (@moeruasia) 2017年12月3日
今年の9月、文春が衆議院議員の山尾志桜里氏と倉持麟太郎弁護士のW不倫を報道しました。
山尾氏は、不倫について否定したものの、民進党を離党することに
その後、行われた、総選挙では、数百票という、わずかな差で、なんとか当選していました。
当選後、しばらくして、倉持氏を顧問弁護士に起用するなど
自身でも、この不倫報道を過熱させるような言動をしています。
この2人の不倫報道のこれまでの軌跡について、こちらの記事をご参照ください。
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今日は雑誌がアツイ。婦人公論!山尾志桜里×倉持麟太郎対談「私たちが組む理由」。 pic.twitter.com/NJit8s3pyM
— 堀 潤 JUN HORI (@8bit_HORIJUN) 2017年12月12日
そして、不倫疑惑のかかる2人は本日発売の「婦人公論」で対談をしています。
その内容は
(山尾氏)
たしかに、「この分野に精通している」という専門家はあまたいるかもしれません。
でも、私が政治家としての仕事を進める上で、倉持さんの代わりはいないのです。
価値観を共有し、思いきり議論できて、共同作業もサクサク進む
少しでも疑問があれば、彼に投げかけ議論し
それを繰り返すうちに、だんだん物事の輪郭や私自身が考えるべきことがくっきりしてくる感覚があるんですね。
そういう「分身」みたいな人は政治家にとって貴重な存在です。
一方の倉持氏は、こんな風に語ります。
(倉持氏)
野球でもこのぴっちゃにはこのキャッチャーみたいな
あるいは、指揮者とソリストが、聴き手にはわからない目に見えない何かを共有して笑う
他者にはわからないところで通じ合っているんですよ。
倉持さんの代わりは他にもいるじゃないですか?と言われたとき、正直言って、そんなに代えって聞くのですかと疑問を感じました。
以前「もしタイムマシーンがあったら、あの報道の前に戻りたいか?」と話したことがあって
2人とも戻りたくないよねという答えだった。
2人にとって常に現在が一番だということです。
これ、ただのバカップルじゃんと思ってしまったのは私だけでしょうか。
こんなのが、国会議員とは、日本も末ですね。
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もうさぁ何言っても説得力ないよね
仕事と子育ての両立ガァーって言っときながら不倫に時間咲いてる訳だし
今まで不倫したら辞任すべきだとか部下が政治資金問題起こしたら辞任すべきだって言ってきていたけどいざ自分が同じ立場になったらコレじゃん
不倫にばかり目が行きがちだけどこの人政治資金でも問題起こしてるしみっともなくしがみついているけど辞任すべきじゃない
なんで愛知県民はこんな人に票入れたんだろうね選挙の時点で政治資金問題起こしていたのに
コメントありがとうございます。
本当にご自身の発言には、責任を持って頂きたいですね。
不倫以外にも問題を起こしているとは、知りませんでした。貴重な情報ありがとうございます。