紀州のドンファンこと野崎幸助氏の突然の怪死が世間で話題になっていますね。
この怪死で一番怪しまれている、野崎氏のお嫁さんについて調べてみると
報道では、Sさんや「さっちゃん」などと呼ばれており、出身は札幌で、
高校卒業後からホスト通いを始めるなどその経歴がなんともでした・・・・
今回はそのさっちゃんのモザイクなし画像も入手したので紹介していこうと思います。
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野崎幸助のプロフィール紹介!
まずは、野崎幸助氏が、一体どんな人物だったのかを紹介していきます。
名前:野崎 幸助(のざき こうすけ)
別名:紀州のドン・ファン
出身地:和歌山県田辺市
職業:実業家
野崎氏は、地元の中学校を卒業後
鉄クズ拾いから訪問販売員、不動産業から金融業など
多くの事業を行い、資金ゼロから巨額の富を築きます。
そして野崎さんは、その生き方がテレビで取り上げられることもあり
ネットで野崎さんについて、さまざまなことを書かれるようになります。
「ネットで勝手に書かれるくらいなら
本当の自分を知ってもらいたい」
という想いから、2016年頃から執筆活動も始めます。
そして野崎さんが出したこの本
今日この本の問い合わせある方に千円かける。#紀州のドンファン #書店員本日のお問い合わせ pic.twitter.com/zEFvKDnaqa
— 田村秀美 (@awaji0329) 2018年5月31日
「紀州のドンファン」
副題にある通り、この本の中で
野崎さんは、4000人の美女たちに総額30億円貢いだとも語っています。
野崎幸助 紀州のドンファンの由来は!?
ちょっとここで、個人的に紀州のドンファンの由来ってなんなのか
個人的に気になったので、調べてみました!
ドンファンとは、もともと17世紀のスペインにおける伝説の遊び人
「紀州のドンファン」のニュースで、なぜドン・ファンがプレイボーイの代名詞なのかと気になって調べたらドン・フアン・テノーリオ(Don Juan Tenorio)という伝説上の放蕩児に由来するらしい。ずっとフェリペ2世の異母弟の方かと思っていた。 pic.twitter.com/ZiekbjVuqk
— Watanabe (@nabe1975) 2018年6月3日
「ドン・フアン・テノーリオ(Don Juan Tenorio)」
のことで、プレイボーイの代名詞なんだそうです。
たしかに美女4000人を相手したわけですからね
野崎氏もなかなかのプレイボーイですよね!
野崎幸助 デヴィ夫人をかつて口説いたことも!
そんなプレイボーイの野崎さんですが、この方も口説いたことがあるそうです!
・・・・・
この方、誰だかわかりますか!?
正解は・・・・・・
「紀州のドンフアン」急死2週間 派手な私生活、著名人と交友、デヴィ夫人「女性と遊ぶのが何よりも好き」|産経新聞 https://t.co/EABeLquiXN 欧州の伝説上の放蕩(ほうとう)児になぞらえて「紀州のドン・ファン」と呼ばれていた和歌山県田辺市の酒類販売会社社長、野崎幸助さん(77)の死をめぐる謎が… pic.twitter.com/ZjqaQbiqMl
— ホットニュース (@_RankingNews) 2018年6月6日
デヴィ夫人です。
野崎さんとデヴィ夫人は、一緒に旅行に行くほどの仲だったそうで
初めて会った際には、野崎さんは、デヴィ夫人に
すぐに結婚を申し込んだそうです
さすがドンファン(プレイボーイ)ですね!
野崎幸助の死因は急性覚醒剤中毒だった!
そんな野崎氏ですが、残念なことに
2018年5月24日
自宅の寝室で倒れているところを発見され、その後死亡が確認されています。
そして、野崎氏の死因が明らかになりました。
その死因が
『急性覚醒剤中毒』
解剖の結果、野崎氏が
かなりの分量の覚せい剤を摂取していたことが明らかになったそうです。
通常、覚せい剤中毒者が注射する際は、0.5グラム程度で
解剖初見からは、数グラム摂取していたとみられるそうです。
そして野崎氏の体には注射痕や吸引した痕跡はなく
この覚せい剤を口の中から取り込むしかない状況
ただ覚せい剤を口から摂取ってあまり聞いたことないですよね
それもそのはず
覚せい剤は非常に苦くて、とてもそのまま口にできるものではないそうです。
そのため、覚せい剤単体で飲んだとは考えにくく
何かと一緒に飲んだのではとされています。
また、野崎氏は覚せい剤を普段から使用していた痕跡はなく
事件性が高いと警察はみているようです。
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野崎幸助の家政婦が怪しい!?
テレビなどの報道で、野崎氏の怪死で怪しいとされている人物は2人います。
まず、1人目が野崎氏の家政婦
【紀州のドンファン】野崎幸助の家政婦・竹田純代さん激白「給料がもらえなくなるから殺すわけない」【顔画像】 https://t.co/aKTpuvD5Li pic.twitter.com/p2jA5dIegt
— 黒白ニュース (@koku_byakunews) 2018年6月4日
竹田純代さんです。
竹田さんは野崎氏の秘書兼家政婦として30年来の付き合いで
月に10回ほど野崎氏の自宅に住み込みでお手伝いをしに来ていたそうです。
竹田さんは、野崎さんが怪死した時も
自宅にいたそうで、そのこともあり疑いを持たれています。
野崎幸助の嫁・さっちゃんの画像がこちら!
そして、テレビやネット上で一番、怪しいとみられている人物がこちら
今年2月に野崎さんと結婚した
55歳年下のお嫁さんのSさんです。
Sさんは、一部では、さっちゃんとも呼ばれたりしています。
このさっちゃんが、野崎さんの異変に最初に気づいた
第一発見者で
その年の差、結婚してから約3ヶ月ということもあり
だいぶ怪しまれているようです。
そして、このさっちゃんのモザイクなしの画像も入手することができました!
紀州のドンファンこと野崎さん。その妻って、須藤早貴って言うと今ネットの噂です。あくまで噂だけれど。
#紀州のドンファン#さっちゃん#須藤早貴 pic.twitter.com/zT9RXfxx0u— こぅちゃん (@yXHvm9AXVFG3gbu) 2018年6月6日
紀州のドンファン妻。かなりの美人を想像していたがこのとてつもなく損した感じはなんだ。 pic.twitter.com/QsIXHbthBd
— 悪女 (@sd_zyd) 2018年6月6日
あれ・・・・
紀州のドンファン野崎さんの55歳年下のモデル妻のSさんが通夜の最中なのにスマホとタブレットをずっといじっていて、喪主の席にほとんどいないし、誰にも挨拶しない。さらにスマホを見ながらヘラヘラ笑っていたんです。この態度に一番年長の親戚が怒った。3d3d11e4[1].jpg pic.twitter.com/BOv2HGhGmf
— あい うえお (@aiueo2112) 2018年6月3日
(モザイクある方が、好みだ笑)
冗談はさておき、このさっちゃんの経歴も少しずつ明らかになってきています。
野崎幸助の嫁・さっちゃんの出身は札幌でホスト好きだった!
そんな野崎さんの嫁・さっちゃんは
出身は北海道の札幌
年齢は22歳
両親は医療関係の仕事をしていて
兄弟は、3つの年上の姉、2つ年下の弟さんがいるそうです。
高校時代は、黒髪ストレートで純朴なタイプで
勉強や運動はあまり得意ではなかったそうです。
しかし、札幌市内の美容専門学校に進学してから
『ホストクラブ遊び』にハマり
飲み歩くの好きで、よくススキノのホストクラブに通っていたとの情報もあります。
そして、さっちゃんには、オトナのビデオにも出演していた疑惑や
野崎さんの葬儀で、スマホやタブレットをいじったり
葬儀中もヘラヘラして、親族から激怒されたとの情報もあります。
そして、そして
野崎さんの嫁と家政婦が共謀したとの疑惑まで・・・・
ここまでの情報を考えると
さっちゃん、限りなくクロに近いような
それとも
『オフホワイト』でしょうか!?
まだ、捜査は続いているようなので
また新しい情報が、入り次第、記事を更新していきますね!
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