皆さん、こんにちわ！
本日の内容は
小林麻耶さんが週刊文春のインタビューで
現在、ガンで闘病中の妹の小林麻央さんへの
思いを語ったとのことでそれについて調べてみました！

 

 

 

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小林麻耶 文春のインタビューで小林麻央さんへの思い語る！

小林麻耶さんといえば、
つい先月、テレビに復帰したことで
話題になりましたね！

 

さて！
4月6日発売の週刊文春で
麻耶さんは妹・麻央さんへの思いを語っています！

 

 

このインタビューの冒頭で麻耶さんは

妹とは、未来のことは話しません。
今度どこに旅行に行きたいとか、
そんな先のことを考えられる状態ではありません。

大事なのは今生きているということ。
今日、生きています、点滴を打っています、
ご飯を食べています、以上。
それが有難いことです。

とコメントしています。

 

 

 

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小林麻耶 麻央のガン発覚から現在の様子まで語る！

妹の麻央さんのがんが分かったのは
2014年10月のことだったそうで

 

その当時を麻耶さんが振り返っています。
母親から麻央さんがガンであることを伝えられたそうで

衝撃すぎて、妹に連絡もできませんでした。
どうしても涙が止まらなくて。

その当時はまだ自分の感情を
出してはいけないとばかり考えていました。
妹の方が絶対にショックなのに、
泣いて妹の家に行っても何にもならないと

と語っています。

 

 

 

妹想いの
お姉さんですね。

 

 

そして、妹を支え続けた麻耶さんでしたが
5月、生放送中のレギュラー番組「バイキング」で倒れ、
救急車で運ばれてしまいます。
そして、1週間ほど入院し、退院はしたものの
そのまま、長期休養に入ります。

 

バイキング事件以降
7月末までは、ほとんど家にいました。
車や電車、エレベーターといった自分の
スピード以外のものに
乗れなくなってしまったんです。
過呼吸みたいになってしまって。
それでも妹のためなら
外出はできるんです。
でも自分のこととなると、全然ダメで

 

 

妹のためなら
外出できる！

 

 

こんな状況でも妹のためならステキですね！

 

麻耶・麻央さん姉妹にとっての転機は
同時に訪れました。

 

麻央さんはブログで

素晴らしい先生との出会いに心を動かされました。

その先生に言われたのです。
「癌の陰に隠れないで」
（中略）
私は力強く人生を歩んだ女性でありたいから
子供たちにとって強い母でありたいから
ブログという手段で陰に隠れている
そんな自分とお別れしようと決めました。

 

 

その医師との診察に麻耶さんも立ち会っていたそうで、

自分も気づかされたんですよね。
「がんの妹の姉」
という事実だけが私の全てになっていた。
自分としてではなく、
「がんの妹の姉」
として生きていたし、働いていた。
その日、病院の帰りに妹と話しながら、
ふわっーと自分に戻っていく
不思議な感覚があったんです。

 

 

その先生も
麻央さんも麻耶さんも
とてもステキですね！

 

 

その後、麻耶さんは5月から中断していたブログを再開。
体調のアップダウンはあったものの麻耶さんにとって少しずつよい方向に向かっていきました。

 

今年1月には、以前から出演していた
広告の撮影に参加することもできたそうです。

 

 

本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。
ではまた！

 

 

 

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