昨日、8月29日に発売された「フラッシュ」に眞子さまと、その婚約者・小室圭さんに
関する記事がありました。そのタイトルは
「眞子さま 小室さん会見前夜『タクシー代がない』事件」というものでした。
タイトルからして少し心配になりますが・・・その内容をまとめてみました。
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眞子様 心配の種・小室圭タクシー代が払えない事件!【フラッシュ】
眞子さまと小室さん、9月3日午後3時にご婚約内定後の会見 https://t.co/PGEyMOjeC1 pic.twitter.com/haE8RyJ39n
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2017年8月25日
かつて秋篠宮さま(51歳)はこう語っていたそうです。
皇族は若いうちに将来の伴侶を見つけた方がいい
長女の眞子さま(25歳)はその言葉通りに恋を実らせましたが
若き恋には苦難がつきもののようです。
九州北部の豪雨被害のため延期された眞子さまと小室圭さん(25歳)の
婚約内定会見が9月3日に開かれます。
準備が進む中、心配する声があるそうで
当初から懸念されていたことは、パラリーガルとして
法律事務所に勤務しながら大学院に通う小室さんの収入や将来設計です。
(宮内庁関係者)
しかし、心配はこれに留まりませんでした。
実は、結婚内定予定というスクープが出た翌日
小室さんが1人で臨んだ5月17日の会見の裏ではこんな事件が起きていたそうです。
会見当日、小室さんの自宅や勤務先にマスコミが殺到した。
宮内庁は混乱を想定し、この日だけはタクシーで出社してもらえないかと
前夜から小室さんに相談していた。
だが、小室さんは「高額なので、タクシー代が出せません」と回答し、断ったという。
(宮内庁関係者)
横浜の小室さんの自宅から都内の勤務先までは30km強で
タクシーを利用すれば、1万円ほど。
けっして安いとはいえないが、この日は特別な日でした。
結局、電車移動してもらうわけにはいかず、宮内庁が用意した車で
送迎することになった。天皇陛下の初孫と結婚する責任の重さを考えると
無理をしてでも用意する気概を見せて欲しかったという声は少なくない
と宮内庁関係者は証言していました。
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小室圭 「月たった2万円のふたりごはん」を購入!
悩みのタネは尽きませんが、秋篠宮家では
「本人の意思を尊重する」という教育方針が大切にされています。
さまざまな報道があるが、秋篠宮さまは当人同士が決めた結婚だから
と問題視なさっていない。だが、嫁がれた経験のある紀子さまの
母心からすれば、心配はあるだろう。(宮内庁関係者)
皇室ジャーナリストの山下晋司氏は
結婚されれば、元内親王だからといって特別なことはありません
と語ります。
降嫁される場合には、国はほとんど関与しません。
結婚式の様式や費用分担は、両家の話し合いで決められるでしょうし
その後の生活も警備以外は一般の方と一緒です。
今後の結婚生活に起こりうる出産や育児、親の介護といった出来事を
眞子さまは民間人として、経験していくことになります。
そんなとき、眞子さまを一番近くで支えるのが小室さん
だからこそ、小室さんへの心配の声が募ってしまいます。
8月下旬、小室さんは自宅近くの書店で、料理本を品定めしたそうです。
そしてこの本を購入したそうです。
【お知らせ】「月たった2万円のふたりごはん 」というレシピ本を
幻冬舎 さんより出させて頂きます?
8/24発売で、Amazonから予約出来るので是非チェックしてください?
中には描き下ろしマンガも!https://t.co/gisyuhCWGz @amazonJPより pic.twitter.com/6xYuft18jO— kei__okuda (@kei__okuda) 2017年8月2日
小室さんが倹約家であることは
安心しても良さそうだと、記事では語っていました。
フラッシュに掲載されていた本を探す小室さんの画像がこちら
(引用元:フラッシュ記事より)
何はともあれ、9月3日の婚約内定会見を楽しみに待ちたいと思います。
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