明日、発売の週刊文春で小室哲哉さんの不倫疑惑を報道しているようです。
不倫相手との画像やその記事の内容を入手したので、一足早くお伝えしたいと思います。
ちなみに、小室さんの不倫相手は看護師さんとのことです。
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小室哲哉の不倫相手(画像あり)は看護師だった! 【文春砲】
今回、小室哲哉さんの不倫相手・ Aさんがこの方
(引用元:文春オンライン より)
このAさんと小室さんの出会いは、「ニンニク注射」だったそうです。
Aさんは、離婚歴のあるシングルマザーで、現役の看護師として働いているそうです。
看護師としてかつて、働いてた都内のクリニックが
「ニンニク注射」が有名だったそうで
そこに小室さんが訪れたことが出会いのきっかけだったそうです。
Aさんにニンニク注射をされている小室さんがこちら!
(引用元:文春オンラインより)
これは、かつてそのクリニックのHPに載っていて写真だそうです。
看護師姿の女性がAさんです。
また記事の中では、Aさんのことを柴咲コウ似の美女と紹介しています。
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小室哲哉 不倫は14年にバレていた!【文春砲】
実は、小室さんとA子さんの不倫は2014年から翌年にかけ
あるマスコミにバレていたそうです。
しかし、小室さん側が慌てて、火消しをし、先ほどのクリニックのHP上の写真も削除を以来。
結局、記事になることをその時は免れたそうです。
小室さんは、A子さんと親しくなってからはクリニックに通うのをやめ
スタジオや仕事場、時には自宅にA子さんを呼び、注射を受けるようになって行ったそうです。
ちなみに
昨年8月に放送されたドキュメンタリー番組「クロスロード」にも
スタジオでA子さんからニンニク注射を受ける小室さんの姿が映されています。
しかし、いつしか2人は男女の関係に発展
小室さんはA子さんの子供にもなつかれ、自宅に招き入れたりもしているそうで
の妻を放置して、A子さんと密会を繰り返す小室の行動は、KEIKOへの“裏切り”にほかならない
と記事では綴られています。
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小室哲哉 不倫は妻が帰省中にも! *1/18 追記
小室さんの妻であるKEIKOさんは
(引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/)
2011年にくも膜下出血を発症し、現在も療養中で
時々、実家の大分に帰省することがあるそうです。
1月13日の午後
KEIKOさんは、母親に付き添われ大分の実家に帰省していました。
その日、小室さんの運転手はA子さんを迎えにA子さんの住むマンションに向かいます。
そのマンションは小室さんの家から5分ほどの距離でした。
A子さんは後部座席に乗り込むと、小室さんの家に向かったそうです。
そして、この日、小室さんとA子さんは、KEIKOさんのいない小室家で
10時間以上に渡って2人の時間を過ごしたそうです。
小室さんは、KEIKOさんの居ない時を狙って、A子さんを自宅に招いたり
小室さんが、A子さんの自宅に行ったりしていると週刊文春は報じます。
実際に昨年12月13日には
A子さんの家から朝帰りする小室さんを目撃
1月5日には、なんと、KEIKOさんを自宅に残して
A子さんと都内の高級ホテルで過ごすところも目撃
(引用元:文春オンライン記事より)
朝から夕方まで密会して、上の写真で納められているように
腕を組んで、出て来たそうです。
これは、もう自分を支えてくれたKEIKOさんへの
「裏切り」行為ですよね。
そして文春はKEIKOさんの母親にこの事実を告げたそうです。
するとお母さんは
「私、そんなこと聞かされるのショックです……」
とコメントしたそうです。
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小室哲哉を週刊文春が直撃!
そして、週刊文春が小室さんを直撃します。
まず、小室さんはA子さんとの関係について
(小室さん)
「誤解を招く甘い言動が多々ありました。本当に申し訳ないと思っています。
KEIKOさんはたぶん、分かってくれているという感じなんですけど……」
(記者)A子さんとは男女の関係なのか。
(小室さん)
「男女の関係っていろんな言い方がありますけど、僕は病人と看護師さんの関係だと思っています」
(記者)A子さんは小室さんの自宅に宿泊している。
(小室さん)
「誤解されてもしょうがないことは多々ありましたね。
ただ、それは治療の延長線上で。KEIKOさんがいる時でも2度、3度来てもらっています」
(記者)A子さんは小室さんの部屋で寝ていない?
(小室さん)
「いや、寝てたとも思いますね。(一緒に? )うーん……はい」
(記者)クリスマスイブも2人で過ごされていた。
(小室さん)
「誤解以上のものだと思います」
(記者)ホテルにも行っている。
(小室さん)
「それは違う理由で、あのー、点滴スタンドとか」
(記者)A子さんと手をつないだり、腕を組んだことは?
(小室さん)
「ないです」
(記者)A子さんとのお付き合いはいつから。
(小室さん)
「クリニックをお辞めになってから。僕が骨折したときかな(16年3月)。お見舞いに来てくれたのではなかったかと」
(記者)KEIKOさんはショックなのでは。
(小室さん)
「昨日、話しました。『大丈夫だ』って言ってました」
(記者)KEIKOさんの具合は。
(小室さん)
「生活はできますけど、僕の具合が悪い時のケアは何ひとつできない。
『入院するね、行ってくるね』って言っても、いつ帰ってくるかも理解せずに『行ってらっしゃい』っていう」
小室さんは自らも昨年の夏にストレスで入院したそうで
記者がいまの生活には足りないものをA子さんに求めたのでは、という問いには「ウーン」と
間を空け、こう答えます。
「やっぱり水がここ(2人の間)にあって『水を飲んだ方がいいよ』って言ってくれるのと、
何も言わずに飲まれるのでは、ついつい勧めてくれる人を取りますね。
足りないものっていうか、自分が弱くなっているところで、甘えてしまったとも思います」
(記者)KEIKOさんから目を背けているように見える。
(小室さん)
「背けたわけじゃないですけど、僕に興味を持ってくれなくなったときの感じはやっぱりちょっと寂しい。
小学生とパパのような時期が長かったので、娘のように思っていた時期はずっとありましたね」
(記者)KEIKOさんをこれからも支えていく?
(小室さん)
「そうですね、どうやって支えていったらいいのかというのが、ずっとストレスの原因でもあったので
……どうするのかも課題だとは思いますけれども、けど(自分には)他にはいないので。
(KEIKOとの関係は)恋愛感情から、症状とかいろんなことがあって、
父性愛、肉親としての愛というのは間違いなくある。
ニコニコ笑顔で出迎えてくれたら、かわいいなって思うのは当然。優しいんです」
自らの仕事については、言葉を詰まらせながら、小室さんは
「もっと稼働率のいい作曲家の方たちもいるわけで、まあほんとにそろそろ歳なのかなと思ってますので、
引き……時なのかなと思い始めています」
また、新たな情報が入り次第、追記していきます!
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