演歌歌手・紫艶(しえん)さんとの不倫が記憶に新しい桂文枝さんにまたしても浮気報道が出ました。
今回の浮気相手は夏目恵美子さん(仮名)、56歳で、週刊新潮に載っていたメールの内容がけっこう、エグかったので
その画像とともに、紹介していきたいと思います。
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桂文枝 今度の浮気相手は夏目恵美子(画像あり)!【週刊新潮】
(引用元:https://twitter.com/)
またしても、浮気報道が出ました。
2016年2月には、演歌歌手の紫艶さんとの
【紫艶】桂文枝のリベンジポルノ写真がFacebookで流出ww愛人が本名・中江ひろ子のFBアカウントに投稿かwww【フライデーLINE画像あり】 pic.twitter.com/Q8Mg9jr4OC pic.twitter.com/OR8ArDKj6U
— ざ!世界仰天。。 (@sakai_gyouten) 2017年12月1日
浮気報道を報じられた桂文枝さんにまた浮気疑惑が持ち上がりました。
文枝さんは、現在74歳
お元気ですよね〜
今回の浮気相手は、夏目恵美子さん(56歳)
(引用元:週刊新潮記事より)
日舞の先生をしていて、小柄でやや幼げな印象のチャーミングな女性だそうです。
2人が出会ったのは、2008年のこと
繁昌亭(上方落語、唯一の寄席)を訪れた夏目さんは
休憩コーナーに現れた文枝さんに手招きされ、ケータイで写真をとると
「これ送るから」と言うので、夏目さんがアドレスの書かれた名刺を渡すと
その夜に早速、メールが届きます。
それから距離を近づけいく文枝さん
2009年の3月には、大人の関係になったそうです。
しかし、お相手の夏目さんを悩ませたのは
文枝さんの独特の趣味嗜好でした。
文枝さんは、夏目さんにあそこの写真を撮らせろと・・・・
夏目さんはこれを断ったそうですが
文枝さんからは、あそこの写真が頻繁にメールで送られてきたそうです。
夏目さんの自宅にわざと弟子を連れ込み
1階では、弟子にご飯を食べさせたり、稽古をさせ、2階では、2人で営みをということあったそうです。
文枝さんは
「下に若い子(弟子)がおった方が燃えてくるやろ」と言っていたそうです。
男の私からしても、ちょっと変わった趣味嗜好ですね。正直、理解しがたい。
そんな夏目さんは、ワケあって、文枝さんに愛想をつかし、今回週刊新潮に激白しました。
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桂文枝 浮気相手とのメール画像や動画がヤバい!
そんな文枝さんと浮気相手・夏目さんのメールのやりとりを映した画像がこちらっ
(引用元:週刊新潮記事より)
なかなかな内容ですね・・・・
文枝さんは、夏目さんが寂しがらないように電話を1日3回、メールも写真付きで送っていたそうです。
そして、週刊新潮が公開している動画がこちらっ!
うーん、これはヤバい
というか今回新潮に密告した夏目さんも、恥ずかしくないのでしょうか。
桂文枝
浮気相手が週刊新潮に激白! 私は無料で遊べる愛人だった!
夏目さんは、文枝さんが友人に言った
「50年後に彼女と結婚すんねん」という言葉が嬉しく、忘れられませんでした。
しかし、一方の文枝さんに、そんな気はさらさらありませんでした。
文枝さんは、日経新聞「私の履歴書」で、妻に対して感謝の言葉を述べています。
「いざ、体調を崩すと、頼みとなるのは家族の助けだった。
なかでも、妻の真由美。(中略)
桂文枝という名前を大きくすることに尽くしてくれた」
と語っていました。
そんな文枝さんに、徐々に夏目さんの気持ちも離れていきます。
だんだんと文枝さんに弄ばれていることが分かり、訳もなく、涙が出るような毎日を送ったそうです。
心配で1日に何度もメールや電話をすると、文枝さんも怒ることが増え
文枝さんの対応が次第に冷たいものに変わっていったそうです。
そんな中、事件が起きます。
ある日、繁昌亭にいる文枝さんに直接会いに行こうとすると
弟子に止められてしまったそうで
結局、その時、もめてしまい警察沙汰にまでなったそうです。
その翌日、文枝さんから電話で叱られ
「吉本興業から女性関係をきつく注意されたから、もう君の家には行かれへん!」
と一方的に言われたそうです。
そして、2016年には、記事冒頭で触れた紫艶さんとの浮気が発覚。
その紫艶さんに20万円の愛人手当を払っていたことが報じられました。
紫艶さんとの関係について夏目さんには
「一回だけ会ったら騙された」と説明。
流出したツーショット写真については、合成だと言い張ったそうです。
そして、夏目さんには、お手当をくれたことはありませんでした。
そのことに関して夏目さんは
「お金が欲しくて付き合ったわけじゃないけど、よく考えれば
私は“無料で遊べる愛人”だったということです」
(引用元:週刊新潮記事より)
と記事のなかで語っていました。
夏目さんと文枝さんの体の関係は4年前からなくなっていたそうですが
電話やデートはつい最近まで続いていたそうです。
ここで、週刊新潮が文枝さんを直撃します。
「知らん・・・」
「広報を通してや」
(引用元:週刊新潮記事より)
今回の浮気も話題になるんでしょうか
また新たな情報が入れば、追記していきます。
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