本日、10月16日放送の「深イイ話」に亀田三兄弟の三男の亀田和毅さんのお嫁さん
亀田シルセさんが出演するそうです。シルセさんについて調べると、年齢は和毅さんの3歳年上で
出身はメキシコ、シルセさんもアマチュアの元ボクサーで2人の出会いのキッカケはボクシングの大会だったことが
分かりました。そんなシルセさんについて画像付きで紹介していきます。
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亀田和毅 プロフィール紹介!
まず、亀田和毅さんについてプロフィールを紹介します。
(引用元:亀田和毅 公式ブログより)
名前:亀田 和毅(かめだ ともき)さん
誕生日:1991年7月12日
年齢:26歳
身長:171cm
出身地:大阪府大阪市
階級:スーパーバンタム級
和毅さんは、亀田三兄弟の三男で、名前の由来は「興大和(やまとをおこす)」の願いをこめて
「和」の文字を使って命名し、「とも(き)」という名前になったそうです。
和毅さんは、2007年、16歳のときにメキシコへ武者修行へ行くと
2008年11月21日、メキシコでプロデビュー戦を行っています。
和毅さんのこれまでの成績は
となっています。
亀田和毅 嫁(画像あり)シルセはメキシコ人! 出会いのきっかけはボクシング大会!
そんな和毅さんは、現在26歳で、2015年の10月にメキシコ人女性と結婚しています。
そのお嫁さんの画像がこちら
(引用元:亀田和毅 公式ブログより)
(引用元:亀田和毅 公式ブログより)
お名前は『亀田シルセ』さんというそうです。
2人の出会いのキッカケは、和毅さんがメキシコ修行していた時のことで
元々、シルセさんもボクシングを行なっていたそうです。
シルセさんが、アマチュアのボクシングの大会に出場していた時に、2人は出会い、その後交際に発展したそうです。
和毅さんは、メキシコ修行中、日本に帰国したいと思ったことも数多くあったようですが
シルセさんの支えで、なんとか乗り越えていったそうです。
中でも、シルセさんのおかげもあり、和毅さんはスペイン語がペラペラになったそうです。
亀田和毅ってスペイン語ペラペラだったんだ( ゚д゚) https://t.co/NzlL7cCiUN
— たけのこ (@shyuwatch) 2013年12月6日
ちょっと何言ってるから分かりませんが、すごいペラペラですね。
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亀田和毅 嫁・亀田シルセ 深イイ話に出演!
そんな亀田和毅さんの嫁の亀田シルセさんが、本日放送の深イイ話に出演します。
番組の紹介文では
日本中の注目を浴びたボクシング界の亀田三兄弟。
その亀田家の三男・和毅さんの嫁として嫁いだ超美人妻シルセさんに密着。
実はシルセさんも元アマチュアボクサー。これはゴリゴリのラテン系と思いきや・・・
日本人より日本人らしい超控え目な健気妻。
和毅さんの試合前は邪魔にならないように柱の陰からそっと見守り
家では和毅さんの徹底した体調管理。減量中の夫と同じ食事をするなど、
その全てを捧げる今どき珍しい超健気妻!
そんな彼女が一番好きな日本語は『当たり前』その深イイ理由とは!?
(引用元:Yahoo! JAPAN テレビより)
たしかに、お顔を見ると、ゴリゴリのラテン系のような気がしてしまいますが、意外と健気なんですね。
好きな言葉は『当たり前』
一体どんな理由があるんでしょうね?
番組を見たらまた追記していきます。
亀田和毅 嫁・シルセ 当たり前は自信がある時に使う言葉だから! *10/19追記
番組を見たので、追記していきます。
シルセさんが登場すると、これから『タコスー』を作るところから始まります。
シルセさん、メキシコ人ですし、タコスを作るのかと思いきや、シルセは『タコの酢の物』略して『タコスー』を作ります。
シルセさんは、ラテンの血は流れているものの、とてもシャイで日本人より日本人らしいと紹介されます。
実際に和毅さんの試合前は邪魔にならないように影から和毅さんを見守るそうです。
和毅さんはの収入源は試合での、ファイトマネーによるもので、試合のないときは、収入がほとんどありません。
そこで、シルセさんは節約のため、スーパーで特売品を買うそうです。
そんなシルセさんは、減量中の夫のために、毎日、料理を作ります。
しかし、シルセさんが料理を始めたのは、結婚してからで、日本に来てからまず向かったのは料理学校だったそうで
そこで料理を学び、今では、1度の食事で純和風料理を最低でも5品は作り、カロリー計算もしっかり行なっているそうです。
結婚してから2年間の間で覚えた和食料理は100品以上なんだとか。
そしてシルセさんは、和毅さんが減量しているときは、自身も一緒に減量するんだそうです。
少しでも、亀田家族と仲良くなるために、寝る間を惜しんで日本語の勉強をし、最近は漢字も勉強中
そのため、シルセさんは、来日してから一度も観光やショッピングもしていないそうです。
2人の出会いを和毅さんの2人の兄は見ていたそうで
当時、和毅さんは、リアディゾンが好きで、2人の兄はシルセさんのことをそれ以上に美人と言って、和毅さんに勧めたそうです。
しかし、亀田家は当時、世間から大バッシングを受けている最中で、メキシコにもその悪評は届いていました。
そのため、2人の初めてのデートは、親同伴だったそうです。
シルセさんがそんな、和毅さんからのデートをOKしたのか聞かれると、シルセさんは
「(和毅さんが)1人で来たから可哀想だった。16歳で可愛かった。」とその理由を語っていました。
その後、交際することになった2人ですが、2人とも超奥手だったそうで、手を繋いだのも付き合ってから半年たってからだったそうです。
そして、2人は8年間の交際を経て、結婚。
結婚してから2年になるシルセさんですが、夫に心配をかけないようにメキシコに帰りたいと言ったことはないそうです。
「家族のことは心配。でも叶えたい夢がある、それは亀田和毅がもう一度世界チャンピオンになること。」
と番組では説明していました。
そんな泣き言を言わず、和毅さんを支えるシルセさん。シルセさんの好きな日本語は「当たり前」という言葉
その深イイ理由とは?
『当たり前を使うときは、自信があるときに使う言葉だから』
どんなに大変だと思われても、彼女にとって、和毅さんを支えるのは当たり前なんですね。
最後にスタッフから和毅さんのこと好きですか?と聞かれたシルセさんは
当たり前!
と答えていました。
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