お笑い芸人の板尾創路さんにグラビアアイドルとの不倫報道が出て、話題になっていますね。
そこで、板尾さんについて調べてみると、テレビ番組「ガキの使い」に出演している外人の嫁は本物なのか!?
娘を亡くしているというのは本当なのかと、ネット上では調べられているようです。今回はその真相に迫りたいと思います。
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板尾創路 プロフィール紹介!
まず、板尾創路さんのプロフィールから紹介します。
(引用元:http://eiga.com/person/16381/)
本名:板尾 創路(いたお いつじ)さん
生年月日:1963年7月18日
年齢:54歳
出身地:大阪府富田林市
血液型:A型
身長:177cm
板尾さんは、高校卒業後、中華料理店に就職。しかし、退職すると、その後は様々な職業を転々とします。
板尾さんは、そんな時に当時、人気のお笑い芸人だった島田紳助さんの家に押しかけ、弟子入りを志願。
弟子入りは断られますが、紳助さんからNSCに入ることを勧められ、NSCに第4期として入学。
NSCでは「ホンコン・マカオ」というコンビを組んで、「ホンコン」の芸名を名乗っていたそうですが、すぐにコンビを解消。
その後、同期の蔵野孝洋さん
@shima_urara
蔵野孝洋(くらのたかひろ) pic.twitter.com/Dfecj4vMmC— よねちゃん@闘病生活11か月目 (@yone_chan_) 2017年9月15日
現・ほんこんさんにその名を譲り渡しました。
その後は、ダウンタウンの冠番組などに出演し、全国にその名を知られるようになります。
板尾創路 逮捕されていた!
そんな板尾さんは1994年に、悪い意味で話題になります。
(引用元:https://twitter.com/_BrandNewS_/status/931800431277125632)
板尾さんは、青少年健全育成条例違反容疑で逮捕され、罰金30万円の刑を受けるという事件を起こします。
これにより、板尾さんは一時、芸能活動を自粛することになります。
しかし、板尾さんと関係を持った少女が18歳以上と偽り、板尾さんは18歳未満と知らなかったこともあり
事務所解雇まではいかず、年内いっぱいの謹慎処分に留まりました。
その後は、芸人としても、またドラマ、映画や舞台など俳優としても活躍しています。
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板尾創路 あの嫁は本物!?
板尾さんは、1998年に東京で知り合った8歳下の一般女性と結婚しています。
そのお嫁さんについて調べてみると、板尾さんは「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」に度々、板尾さんの嫁という方と出演されています。そのお嫁さんがこちら!
板尾創路「美しい嫁」 pic.twitter.com/cODQPmBCpq
— kasuneko (@kasuneko_0712) 2015年4月11日
24時間テレビで
板尾創路が出ているが
ガキ使に出てくる板尾の嫁を本当の嫁だと思ってる人はまだ多いらしい。 pic.twitter.com/KiwU6cCoXL— はややa.k.a.悪餓鬼。 (@warugaki888) 2013年8月25日
@mmng0617 板尾創路の嫁 pic.twitter.com/8G92r2jm
— 跡地のひめこ (@himeko1010) 2012年10月27日
この「シェリー」という女性を自身の嫁として、度々、番組に出演。
これに対して、ネットでは、本当の嫁なのか? 番組上のウソの嫁なのか?
というので話題になっているようですね。
これについて調べてみると、板尾さんのお嫁さんについての情報は、あまり公表されていないようですが、お嫁さんは日本の方ということなので、この「シェリー」さんは、番組上のウソのお嫁さんであることが分かりました。
番組の性質上、ちょっと分かりにくいため、結構、シェリーさんを本物のお嫁さんだと勘違いされている方は多いようです。
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板尾創路 娘を亡くしていたのは本当だった!
そんな板尾さん、ご夫婦ですが、第一子となる娘さんが2007年9月に誕生されています。
名前は『英美ちゃん』
英美ちゃんは、わずか1歳11ヶ月でその、短い生涯を終えています。
死因は心不全と言われています。
板尾さんは、その当時の心境をこのように語っています。
長女を亡くした直後の僕を支えてくれたのは……やはり、奥さんです。僕より彼女のほうがはるかにつらかったはずです。
自分のおなかを痛めた子ですからね。いまもそうですけれど、
母親として、わが子を亡くした悲しみはけっして癒えることはないし、悲しいときは泣けばいい。
そのときは、慰めの言葉をかけるより、本当にそばにいてあげて、彼女が話をしたいときに聞いてあげる。
それだけでいいと思ったし、何より僕が一生懸命仕事をしている姿を見せることが、
彼女にとって、たぶんいちばんいいことだ、と思いました
(引用元:女性自身記事より)
板尾さん、そんな悲しい過去があったのですね。
そして、娘の死から約3年後の2012年に第二子となる次女が産まれています。
そんな板尾さんは、あるインタビューで、亡くなった英美ちゃんのことを忘れた日は、一度もないと語り
『僕らは4人家族です』と答えていました。
これは本当に、すごく感動する話だなと思いました。ただ、それだけに不倫が残念ですね。
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