豊田真由子議員の新しい政策秘書で青森県板柳町の町議会議員との兼務で
話題となっている松森俊逸氏(61歳)
そんな松森氏がついに本日8月17日発売のフライデーに記事が掲載されました。
そのタイトルは「豊田真由子新秘書の『どうにも気になる髪型』」でした。
その内容をまとめてみました。
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松森俊逸(豊田真由子秘書)の頭はおかしい! ついにフライデーされる!
今回フライデーのターゲットとなったのはこの方
ブログ更新しました #はてなブログ #松森 #カツラ #ヅラ #豊田真由子
【疑惑浮上!】豊田議員の新秘書に名乗りを上げた松森俊逸氏の頭髪が『違うだろ~っ!違うだろ~っ!』 – 「Zi…https://t.co/y4wxFxbTp3 pic.twitter.com/0rjWQTj4Fn— GRE(ぐれ) (@zil522is_great) 2017年8月14日
松森俊逸氏です。
松森氏は
秘書への暴言・暴行で自民党を離党した豊田真由子衆院議員(42歳)の
新しい政策秘書で、元々、青森県板柳町の町議会議員もしており
その秘書と町議の兼業に疑問視を持たれている人物です。
松森氏が豊田議員の秘書になったキッカケは
松森氏の妻が豊田議員の公設第一秘書で
「パパ助けてよ」と頼まれたのがキッカケだったそうです・・・
そしてフライデーの記事の中では、
それに加えて、気になるのは、その何ともビミョーな髪型だと書いてありました。
記事によると、ネット上では
「松森氏の髪型が違うだろう〜!!」
「テレビに出たらその不自然な髪型にツッコミが入るのがわかりきっているのに・・・・」
と言った声が溢れているそうです。
記事では、政治アナリスト・伊藤惇夫氏が登場。
こんな事例は聞いたことがないですね。
と松森氏の兼業に呆れると
記者のそもそも町議と国会議員秘書の「兼業」は認められるのかという質問に対して
まともにやろうと思えば青森と東京を
行ったり来たりする暇はないはずです。要は税金の二重取りです。
政策秘書は国の税金でまかなわれ、町議の給与もやはり
地方自治体の税金から支出されているわけですから
また自民党議員秘書の証言も掲載されていました。
はがされたポスターを貼りなおすとか、お詫びの名刺を
配ったりすると言ってますが、そんなことは政策秘書がやる仕事ではない
豊田氏は入院加療中ということで雲隠れしていて、
松森氏は面識がないというのだから何もやることがない。
何となく動いているフリをしているだけですよ。
と語っていました。
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松森俊逸 フライデーが頭髪疑惑に迫る!
国会議員秘書給与法では政策秘書などの兼職は原則禁止ですが
職務遂行に支障がないと議員が許可した場合は例外的に認められています。
松森氏は兼職届を6月30日付で衆院事務局に提出しており
支障がないのかというと疑問ですが、
一応法律的には松森氏の兼業は認められているようです。
人情的には認め難いですが。
それに会ったこともないしロクに仕事もないのに
政策秘書として税金から給料をもらうのだから釈然としないのは当然です。
フライデーは会見後改めて、松森氏と前秘書に取材を申し込んだそうですが
締め切りまでに返答はなかったそうです。
記事では最後に、松森氏の頭髪の疑惑に迫ります。
あらおクリニックの荒尾直樹医院長に取材します。
報道を見る限り、頭頂部を別の部分の髪で隠していらっしゃるかもしれません。
あるいは部分的に付け毛をされているのかも
独特な髪型ですが、自身の外見については人は
冷静に判断できないものです。違和感を指摘する人が周りにいないのかもしれませんね。
と語っていました。
豊田議員の前の秘書は「このハゲ!!!」と罵倒され辞めましたが
果たして新秘書は豊田議員のおメガネにかなうのでしょうか。
また何か新しい情報が入って来たら、記事を書こうと思います。
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